ウールコットンスラブソックス

柔らかく温かい靴下 ウールの保温性に加え2色使いが特徴

肌寒い季節に ウールとコットンをブレンドし、甘くそしてポツポツとスラブ調に撚った糸をリブソックスにしました。
スラブ調がカジュアル感を醸し出し、甘く撚った糸からは柔らかさ、温かさが伝わってきます。
履けば履くほど、味わいとヴィンテージ感が出てきます。
糸を染める際、コットンとウールの染料が異なる特徴を生かし、少し色差を出した染め方をしているので、よりカジュアルで味わいがある表情をしてくれます。
履けば履くほど、ウールが出てきて時には繊維が抜けることもありますが、柔らかな風合いが出ているサインです。

2色使いが愛らしい 色の組み合わせも素敵な靴下たち、
肌寒い時期にブーツやスニーカーに合わせて履いてお楽しみください。

※ポスト投函は、2枚のみ対応

NISHIGUCHI KUTSUSHITA
1950年から靴下づくりをつづける日本 のファクトリー
素材やデザイン、編み方や価格に至るまで
「すべては履く人の ために」という比類ないものづくりのフィロソフィーを持つ
良質な天然 素材にこだわり、新旧の技術を組み合わせる
長年培った経験から編み出さ れる靴下は、時代にとらわれない本物の定番たちが並ぶ
株式会社 ニット・ウィン
1950年、創業者 西口勝次が1台の手廻し編み機から興し、現在では130台の機械が稼働する靴下の製造メーカー
創業時からの靴下づくりに賭ける思いを受け継いだ、三代目でソックスディレクター 西口功人を中心に
職人歴50年のベテランから未来を担う30代の若い職人、パート従業員のひとりひとりまでもが一丸となり
自分たちのこだわりの詰まった「一日を変える靴下」を日本全国、世界中へとお届けすることに誇りを持ち、日々進化しながら靴下をつくり続けています