IGEZARA M 赤絵
当時作られていた窯で復刻鉄釉の縁サビがアクセント
ヴィンテージ感と新鮮さ。
イゲ皿は江戸後期〜昭和初期に伊万里や美濃で量産されていた、大衆向けの厚手のお皿
イゲは佐賀の方言でイガ( 棘 )のことを言 い、皿の縁のギザギザからイゲ皿と呼ばれました
こちらは18cmでサラダやフルーツ、ちょっとしたお料理をのせるのに使用してもよいですね
ヴィンテージ感がありながらも、新鮮さが感じられるシンプルで長く使える小皿です
3サイズ展開
直径12、18、24cmのスリーサイズあり
専用箱もあるので贈り物にもどうぞ
amabroとは
2006年より活動開始。コンセプトは表現の再構築。既に存在しているさまざまなジャンルの創造物を見つめ直し、amabroが考えるアートの視点から作品を企画し生産するプロジェクト
現在の生活に即したプロダクトとアートの橋渡しが出来るように、多方面とコラボレーションも精力的に展開