パターンドカップ コバルトブルー
いつでも使えるポコポコ可愛いカップ
湯呑以外にも多くのシーンで使える優等生
波佐見焼きで作られています
作家自身が制作したハンコで全体に模様を施したフリーカップ コバルトブルーです
隙間なく埋められた模様の凹凸が手触りを良くし、手に馴染む大きさもあいまって、ずっともっていたくなる心地よさを生んでいます
波佐見焼(はさみやき)とは、長崎県東彼杵郡波佐見町で焼かれる磁器のこと
約400年前、庶民のうつわとして誕生した波佐見焼は、現在はおしゃれなうつわとしても知られます
スープなんて入れてみたり
小さなサイズですが、少し汁ものが欲しいわっ
って時にも働いてくれます。
小ぶりでお子様の手でも持ちやすそうですね
副菜入れとして
和食の基本といわれる「一汁三菜」、なかなか実現できない私ですが,,,
小鉢のようにお使いいただく事も可能。
小鉢としてもなかなかにいいサイズ感なのです
そば猪口にも良き良き
そうめんに、お蕎麦、天つゆ入れなどマルチに活躍
デザートだって受け止める懐の深さ
あなたのほっと一息TEAタイムにもそっと優しく寄り添います
もはや、優しさでできているカップです
なんだったら花瓶にだってなりますえ
目につくところにお花があれば、ほっとしますよね
そんな時にでもお役立てください
そのほかパターンド食器シリーズいろいろ
カップのみならずプレートやマグカップ、ボウルまであります
シリーズで揃えればまとまりがあって素敵な食卓=素敵な家族時間が楽しめそうですね★
注意事項
〇 一点ずつ手作りのため同じ物でも釉薬の濃淡に違いがあります
〇 底面のロゴマークが一部見えにくいものがあります
〇 小さな黒点がある場合もあります
BIRDS' WORDS
BIRDS’ WORDSの全ての作品を生み出す陶芸作家・伊藤利江さん
1974年大阪府生まれ。大阪芸術大学大学院修了
高校時代より陶芸を始め、大阪にアトリエを構える
国内外での多数の個展、グループ展にて作品を発表
陶のオーナメントを中心に、おおらかな造形と触れてみたくなるような温もりを持った作品を生み出している
2009年にディレクターで夫の富岡正直と夫婦で陶磁器ブランド「BIRDS’ WORDS」を立ち上げる