PAKAPAAT タオル white-linen
デザインが可愛いフィンランドのキッチンタオル鈴木マサルさんデザイン
吸収力の高い生地ですっきり拭きあげます
デザイナー鈴木マサルさんが手がけたキッチンタオル、PAKAPAAT(パカパート)ホワイトです
こちらをじっと見つめるヒツジの様子が愛らしいデザインです
裏と表で色が反転するので2度お楽しみいただけます
素材は40%リネンと60%コットン扱いやすい素材となっていて使うほどに柔らかさが増してきます
こんな可愛らしいデザインがキッチンにあるだけで家事の気分も盛り上げてくれます
目隠し用の布として
こまごまとしたものが散らかってしまいがちなキッチンやリビング
そんな時はまとめて収納し、その上からサッと布を掛ければスッキリした空間に
掛けておけるループ付き
ループ紐がついているのでフック等に引っ掛けて使えます
2色展開なので使う場所や使うものによって使い分けてもいいですね
鈴木マサル
多摩美術大学染織デザイン科卒業後、粟辻博デザイン室に勤務
1995 年に独立、2002 年に有限会社ウンピアット設立
2005 年からファブリックブランド OTTAIPNU(オッタイピイヌ)を主宰
自身のブランドの他に、2010 年よりフィンランドの老舗ブランド marimekko のデザインを手がけるなど、現在、国内外の様々なメーカー、ブランドのプロジェクトに参画
東京造形大学教授
Lapuan Kankurit
フィンランド西部の小さな町Lapuaで1973年に創業したテキスタイルメーカーLapuan Kankurit(ラプアンカンクリ)
その名前は「Lapuaの織り手たち」を意味し、専門スタッフたちが、天然素材にこだわった上質なテキスタイルを作り続けています。
特にリネン製品はフィンランドでも人気で、ヨーロッパの厳しい基準をクリアした
高品質のリネン製品のみに与えられる品質証明「Masters of linen」の称号を同国で初めて手にしました